狂犬病より恐ろしい⁉︎犬に咬まれて気を付けるべきもう一つの病気とは

スリランカのビーチで友達になったワンコ


こんにちはー、アグでーす。
ようやく外出自粛が解除になったけどまだまだ安心できず第二波に怯える日々、おまけに梅雨入りで連日の雨☔️
気分がパッと晴れることもなく、お空もパッと晴れることもなく、洗濯物の乾かなさに嘆く毎日です(ToT)
あぁ、梅雨って気分までジメジメしちゃいそうですね・・・


今日は先日の私の経験に基づき日常に潜む危険について書かせてもらおうと思います。


実は先日いとこの家に遊びに行った時に、まさかまさかのペットの柴犬🐕に咬まれたんです。
しかも3、4回ガブガブガブッと🩸🩸🩸🩹


えっ? なんで3回も咬まれたのかって??


反射神経悪過ぎて1回咬まれたタイミングで「 スッと 」手を引けんかって・・・

で、後はされるがままに3回4回と行かれっちゃったわけ😅笑


いやいや、これ(笑)ちゃうねん❗️
めちゃくちゃ痛っかって〜ん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


「 ぁ〜ん、イタイー、イタイょー 」


右手からは血が!


急いで流水で傷口を洗い流してエタノールで消毒したんやけど暫く血が止まらず。

計14箇所の傷
地味に見えて2箇所は傷が奥まで深くてゲキ痛(ToT)


とりあえず夜だったので外科の救急病院をネットで探して病院に行く事に。



診察室に入るなり開口一番に


『 早よっ!早よ傷口見せてっ💢 』


何故かキレ気味の口調でお爺さんのお医者さんに偉そうに指示されて、傷口を止めてたガーゼを痛がりながらも急いで外そうとしてたら


『 早くっ💢 』


って更に煽られて。




( なんやこのマウントDr.、エラそうやなぁ☹️ )


てか、普通看護師さんが『じゃ、ガーゼ外しますね〜』とか言いながら丁寧に外してくれるよなぁ。と思いながら気になって周りを見たら5、6人の助手達(看護師など)がみんなその医者にビビり過ぎてビクビクしながらこっちの様子を見てるだけ。


その医者は、外し終わった傷口を一瞬ぱっと見て、

『 今は日本では狂犬病はもう無いからっ 』

っとまた偉そうに一言

病院では消毒と薬を塗ってガーゼで傷口をカバーしてこれと言って特別な処置はなく。
抗生物質のお薬を1週間分処方されただけ。



な〜んや、それならわざわざ別に病院来んくてもよかったやん。


と思った矢先に


『 今の時代日本では狂犬病は無いけど、犬に咬まれて死ぬこともあるから。だからとりあえず咬まれたら小さい傷でもすぐに病院に行かなあかん 』


と恐ろしい事を言い出した。


狂犬病は無いのに死ぬってどーゆーこと⁇ と思っていたら


続けて

『(その症例が)ここに書いてあるから読みなさいっ 』


っと新聞の記事を渡された。


フムフム・・・( ̄ー ̄)


カプノサイトファーガ感染症


聞き慣れない名前の病気。一体どんなものかと言うと・・・


この感染症は犬や猫の口腔内( 唾液 )に常在している3種類の細菌

*カプノサイトファーガ・カニモルサス
 *カプノサイトファーガ・カニス
 *カプノサイトファーガ・サイノデグミ

を原因とする感染症です。
犬や猫に咬まれたり引っ掻かれたりが原因で発症するもので、傷口を舐められただけでも感染するリスクがあると言う。
決して多くはないものの日本での重症例や死亡例もある。


潜伏期間は、1〜14日(多くは1〜5日)とされています。
症状は、発熱、倦怠感、腹痛、吐き気、頭痛など。 重症化した場合は、敗血症や髄膜炎播種性血管内凝固症候群(DIC)や敗血症ショック、多臓器不全に進行し死に至る事がある。


アルコール中毒者、糖尿病などの慢性疾患、免疫異常疾患、悪性腫瘍にかかっている方、高齢者など免疫機能が低下している方などは重症化しやすいので特に注意が必要。
患者の年齢は40歳代〜90歳代の中高年齢者が95%を占めている。
生来、健康な方でも感染、発症することが確認されているとの事。


何よりもこの病気の恐ろしい所は、その危険があまりにも当たり前の日常の中に潜んでいると言う事!


何も衛生環境の悪い途上国に限られた話ではなく、これだけ清潔な国と言われる日本でも条件は同じで全然ありうる話なのだ。
今や日本では犬や猫をペットに飼っている人は多いと思う。
注射をしっかり打っているワンちゃんやネコちゃんですら全く油断できないと言うわけ!


更に恐ろしい情報として、保菌率の高さが挙げられる。
なんと!
国内の犬の74〜82%(カニモルサス) 86〜98%(サイノデグミ)
国内の猫の57〜64%(カニモルサス) 84〜86%(サイノデグミ)
カニスは新しく発見された菌種のため現在調査中のようです。


この数字を見れば ” 自分のペットは大丈夫 “ なんて誰も思わないはずだ。


自分のワンちゃんに咬まれたりする事はなかなか無いかも知れないけれど、ネコちゃんにだったらちょっと引っ掻かれたり、ワンちゃんに傷口を舐められる可能性は無いとも言えない。


たぶん皆んなも経験があるとは思うけど、手なんかは気が付いたらちょっとした切り傷くらいは出来てたりするもんね。
家事してる方や乾燥肌の方なんかは特にね。


で、その手でいつもの如く愛犬と戯れ合い傷口をペロッと舐められようものなら、それはもはや死のリスクがあると言う事☠️



” 傷 ” という言葉からは多少のリスクのイメージは湧くと思うけどこの感染症の一番見落としがちなのがこの菌が唾液に含まれていると言う点!


家に帰って駆け寄ってくるワンちゃんに


『 ただいまぁ〜、よしよし、カワイイねぇ〜、チュチュチュッ❤️ 』

はい、アウトーーッ👍🏼



愛犬とキスをしたりするだけでも体内にその菌は入ってくるので咬まれたのと同様にリスクはあると言うこと!を忘れてはいけない。


『 あの子🐶に殺されるなら本望 👼🏻』


なんて言ってられないですもんね。


きっと日本でこの感染症で亡くなった方や重症化した方もこんな結果になる事を知らなかっただろうし、想像もしてなかったからすぐに病院に行くという行動を取らなかったんだろうし。

そう考えたら無知って恐ろしい事やなと思う反面、これだけのペット大国なのにこの情報が意外と知られていないという現実。


この菌は犬猫の常在菌であるため排除することが出来ないんです。
なので、保菌している事を前提に適度な距離感で触れ合うことが大切なんですね。


で、その記事を読み終えふと疑問に思った事があったので質問しようと思い


『先生、私 狂犬病の注射を打って・・・』


と話し始めた途端


『だから狂犬病は無いって言ったやろ!💢』

ヒョエー、恐ろしっ( ̄◇ ̄;)


質問すらまともに聞いてもらえずに怒鳴られたー(ToT)


ある意味、狂犬の様な医者に引っ掛かってえらい目に遭いました(^◇^;)


ちなみに本当は聞きたかった質問の答えなんですが、

この病気には狂犬病の注射を打っていても効果は無く、破傷風の注射が有効だそうです。


後日、別の先生にしっかり聞きました😁

と言うわけで、皆さんも意外と知らない短かな危険に気を付けながら生活してくださいね💙


何事も程々にねー😉

人生で何回も犬に咬まれる人っておるんかなぁ?

投稿者: アグリとケンちゃんの二人旅(世界)!!!

旅好きなアラフォー二人が始めた世界を巡る旅。 ブログの事も世界の事もまだ全く分かりませんが精進しまっす(^^)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。