おは〜、ケン坊っす!
今日は暑さがちとマシだにゃ〜。
昨日はムシムシしてて最悪な気候の中、大阪までITの面接に行ってきた

マジ、汗だく。マジおっさん臭。
コロナの網をかいくぐり、行ってきました大阪は四ツ橋。
そして・・・・・
面接合格したよ〜ん!!!
パンパカパンの、パ〜〜〜〜〜〜ん!
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ!
連勝記録、更新!
オレは人生で会社の正規雇用面接は3回、バイトはアホ程いろんな種類のバイトをしてきた
そして・・・面接で落とされた事は一度もないのだ。
へっへっへっへ、すげぇ〜だろ!?
オレは面接で絶対に言う事を三つだけ決めている。
①「どうすれば受かりますか。その条件を全てやります。」
②「この仕事がどうしてもしたいので、次の募集でもその次の募集でも受かるまで面接に来るつもりです。出来れば今回で決めて頂けたら助かります 笑笑」
③「今日、この後から働けます。」
そして今回も①、②、③のコンビネーションが見事に相手社長のアゴを粉砕、撃沈、阿鼻叫喚!
KO(合格)!!!
(まずは戦場に入れないと何も出来ない。ハッキリ言って入ってしまえばこっちのもんだ。「しのごの」は入社してから考えれば良いのだ!言ったもん勝ちだぜ、世の中は!)
今回の会社はバリバリのIT企業で社員は10数人、バイトは30人。
平均年齢20代後半ってところ
38歳のプログラミング未経験の男がそこに入る。
いやぁ〜、危ない匂いしかせん 笑笑

社長は31歳でかなり人が良さそう
自分の技術力でいつでも稼げる自信からか、31歳とは思えない落ち着き、心の広さ、気前の良さ・・・・
社長が面接でオレに言った事。
「プログラミングは勉強が仕事です。勉強して技術をつけないと一切仕事が出来ません。大工さんや割烹の職人さんと同じです。年齢も関係ありません。出来る人が正義の世界です。生きていけるだけのお給料は会社から支給させて頂きますので最初の3ヶ月は何も気にせずにひたすら勉強してくださいね。教材に掛かったお金も領収書を頂ければ全部会社が負担します。」
だって・・・
ITって金を払って習いに行くか、独学で死ぬ程やるのが当たり前なのにこの会社は講師をつけてくれて勉強をさせくれて、お給料までくれる。
しかも会社のオフィスには謎にBARカウンターがあり冷蔵庫には缶ビールやらチューハイやらが入っていて、全部会社の奢り。
いつでも呑んで良いらしい。
カウンターの横にはダーツと大型テレビ、プレステ4まで置いてある
オフィスの自分のデスクには一個13万円のイスが置いてあって最強の座り心地
毎週木曜日は会社の奢りで飲み会が開かれる。
(もちろん、自由参加。)
全ては社員のやる気を出させる為らしい・・・・・
なんじゃ、この世界はぁ〜〜〜!?
やる気しかでん!
ITしか勝たん!
大阪遠すぎて草!
好条件現る!
頑張ります!
欲しがりません勝つまでは!
おくれよ、おくれよ、兵隊さん!
貴様とオレは同期の桜!
海軍カレー、ばんざ〜い!ばんざ〜い!
ってな訳でよ、勉強するしかないのよ、これから。
勉強、勉強、また勉強!べんきょうの・・・虫!
英語の勉強とITの勉強。
二足のワラジはキツそうだ。
当分はITの方に力を入れて取り敢えずは会社の戦力にならないといけないな。
でも死に物狂いで勉強してる先輩は全くの素人の状態から3ヶ月で給料が30万を超えているらしい。
出来高だから勉強にも気合が入る。
積んで積んで積みまくるだけ
そして数年後、フリーランスになれれば・・・・
いよいよ何も気にせず海外に移住も出来るし、日本中どこでも旅行が出来る〜〜〜〜!!!
こりゃ、やるっきゃね〜〜〜〜。
しかもオレは、写真を撮ることもブログを書く事も動画を挙げる事も三線も英語の勉強も、
辞める気は一切ない!!!
オレからすればITは新しい遊びだ!
他のやってる事も好きでやってる事。
好きなものを辞める気は一切ない。
ITが落ち着いて金になり出せば、三線でLIVEも出たいし、写真の個展も開きたい。
動画やブログのファンの人達とオフ会みたいなんもやりたいし外国人の友達も欲しい。
(昨日、面接帰りのBARでまた一人アメリカ人と出会った。彼のBARにも今度行って英語を話しまくろう!)
アグとジムニーを買ってアウトドアキャンプも始めたいしそれを動画にもあげていきたい!
年齢は38歳。
まだまだ遊べるゼィ!
オレは自分の遊びを誰かと共有もしたいから、もっとオレがビッグになれたら皆んなも誘うから一緒に遊ぼうな!
そんな感じで今日は甥っ子が学校から帰ってきたら桃鉄の15年の勝負の続きをやらないといけないからそれまでITの勉強でもするわ!
ギャハハ、PHPってなんじゃ?新手のピッチでも発売されたんけ?
Java?あの紅茶、ゴリ不味やろ!?
ん?そりゃ、Pythonくらい知っとるがなぁ〜〜。毒蛇のこっちゃろぉ〜〜〜?
ククク、なんとかなりそうやな!
じゃ、またな
終わり