「好きな人を前にした時、どうして僕たちは普通でいられないのか? (小学生編)」

ハロハロ、今日はタイトルからして”軟弱臭”が漂ってて「THE 男臭い男であろうケン坊」のファンの人からしたら、

「やってもたのぉ〜、!ハゲかけのサンパチ(38歳)が恋愛ネタだぁ?
そんなん読みにきとるんちゃうんじゃ!
泥臭く地べたを這いずり回るゴキブリのようなケン坊の事を読みたいから来とるんどぃや!」



ふふ、まぁそう言うなよ。
オレもこう見えても人間なのさ。
たまには男と女の”まぐあう”話もさせてくれよ。


恐らくオレのブログの読者に中学生はいないと思うんだよね。


一番若け〜のでも高校生じゃあるめいか?って思って書いてるんやけどね。

でもまぁ下ネタはアグも嫌いやし、下(しも)の方にはいかんとくか。

(でも中坊、小坊も大歓迎やから、お父さん、お母さんに内緒で読んでちょ。逆にお父さん、お母さんは子供に内緒でね🤭)


ってなワケで今日は

「好きな人を前にしたらどうして普通でいられないのか? (小学生編)」

そんなん決まっとるわぃ!

只々好き!!!

やからや。

そいつによく見られたい。

他の人よりも自分の事を特別に思ってほしい。

出来れば手を繋ぎたい。

いやいや、チューしたい!
そして「マグ合いたい!」!!!? 


今日は「マグ合う」とか大人の奴じゃなくて小学生の頃の思い出からやってこう。

オレも小学生の頃は甘酸っぱい恋をしてたよぉ〜〜〜🤤🤤🤤




一番最初に「あれ、オレ多分この子の事好きやわ💘。」って思ったのは小学3年生の時。
家の近所の団地に住んでたA子。

A子は健康的な小麦色の肌をした底抜けに明るい女の子やった(中学生になる頃には安室奈美恵さんに似とる言われとたな。)

とっても優しい安室さん似のA子は同じクラスで席も隣とよくあるパターン。

ある日30㎝定規を忘れたオレの机に自分の机をくっつけて30㎝定規を使わせてくれた。
(先生の指示やけど・・・)



A子が線を引いた後に、オレが線を引く。
オレが線を引いた後にA子が線を引く。
二人のノートに線が増えていく。


たまにA子は自分が線を引く前にオレに線を引かせてくれた。

A子はとても良い子で、

「河井がなんか忘れ物したら私が貸さないかんねんから、シッカリし〜よ💕」

っと優しく微笑みながら言ってくれた。

ある日の休み時間、なんか偶然オレは「はみご」にされてて一人で校庭を歩いてた時やったと思う。


女子が三人でオレの所へ急に走りよってきて言った。
「A子の事で話あんねんけど。」

オレの心はドキドキした。
心の声
「A子の事!?A子がなんなん?A子がオレに何か伝言?もしや💓」

女の子達
「A子が河井になんか貸したらベタベタになるから嫌や!って。はよ、席替えしたいって言ってたで!」


女子達はそれだけ言って逃げるように走り去った。



オレ
「・・・・・・。」

初恋、終了。


人生2回目のはかなりの大恋愛やった。

A子への片思いが終わり、恐らく一年くらい経ったある日オレの脳天を破裂させる落雷が落っこちた。

校舎のどこら辺やったか忘れたけど廊下でオレはY美とすれ違った。

その瞬間!、オレの鼻はフングリモングリになった。

「アッカァ〜〜ん。な、なんやコレ?ムチャえ〜匂いするや〜〜ん!!!」

Y美のシャンプーの香りがオレの心を一瞬にして奪った。

すれ違ったY美の方を振り返った。

Y美は内股の可愛らしい細い足で軽快にスキップするように廊下の奥に消えて行った・・・。

オレは学年1モテモテやった女子である「Y美」の事を好きになった。

当時のオレはよ、

Y美に会いたい。
Y美の顔を見たい

Y美の写真が欲し〜〜〜い!😍
💞イッヤ〜〜ン、恥ずかしうぃ〜〜〜💞
(ぴょん、ぴょん)

ってな感じだった。




オレはY美と偶然出会う方法を考えた。
しかしそれは容易な事ではない上にもし出会えたとしてもどうする事も出来ない。

なんせオレの小学生時代は男子と女子が二人で話し込むとかしたら大事件になっていた。

1分以上廊下で会話していたらもう噂になり、友達からは「うわぁ〜〜、女たらしが来たぁ〜〜」とかって冷やかされる。

俺たちの小学校では高学年になるまで「SEX」という言葉を知ってる奴は殆ど居なかったと思う。



「どうやったら子供って出来るんやろ?」とかって話した覚えはある。



たまにやけど、何度かそんな話題が出る中で誰かが面白い事を言い出した。



「子供って男と女が揉み合ったら出来るらしいで・・・。」


この一言が一気に広まり、子供を作る行為「SEX」の事を俺たちは「もみ合い💕」と言うようになった。


友達を冷やかす時は「お前、〇〇と揉み合いたいんちゃうん?まさか既にみ合った事あるんちゃうん 笑笑。」

とか

「昨日〇〇の親が手繋いどったで!夜は揉み合い決定やろ!!!」

「中国人、どんだけ揉み合うねん!!!」


とかオレ達男子が口々に言うようになった。

病院の先生も揉み合いをしている。
総理大臣も揉み合いをしている。
学校の担任も揉み合いをしている。
どんなに偉い人でも揉み合うし、ウンチもするし、屁もこく。
(Y美の屁ならビンに入れて冷凍庫に保管や💕冷っえ冷えやでぇ〜!)

とにかく、
地球上の全ての親たちが「もみ合い」をした結果、今の世の中が出来ているのだ!!!



話、飛んだな。戻そ。





Y美に会う方法を考え抜いた結果、安全かつ高確率でY美に会える方法が一つだけ頭に浮かんだ。

Y美の実家はちょっと小洒落た散髪屋さんだ。

ある日、オレはオカンに頼んだ。

「オカン、散髪行くからお金おくれ。それと”アサヒ”(安い床屋)は遠いから嫌や。〇〇〇行って良〜か?」
(〇〇〇はY美の実家の散髪屋である)




オカン
「なんやアンタ、まだ殆どスポーツ刈りやないの!それになんで今更〇〇〇なん?お母さんは最初から〇〇〇に行きって言うてたのにガム貰えるからアサヒに行きたいって言い出したん、アンタやないの。」

オレ
「うるさいの〜、気が変わってん。え〜やん、金ちょうだいや!」


(今思うとオカンはもしかしたらオレがY美の散髪屋に行きたい理由に感づいていたのかもしれない。意外にアッサリと金を渡してくれた。)

オカンから5000円札を預かってオレはY美の実家の散髪屋に行くことに。

散髪屋嫌いのオレが人生で初めてウキウキしながら散髪屋へ向かった。

「さぁ!Y美に会えるかなぁ〜?Y美に会えんでもY美のお父さんに会える。お父さんに気に入ってもらえばもしかしてなんか起きるんとちゃうか!?家族ぐるみで晩飯とかなったらど〜しよ!?よ〜〜し、気に入ってもらうぞぉ〜〜〜!!!」


そしてY美の散髪屋に到着!
ハンドルがなんか臭かったボロボロのマウンテンバイクを前に停めて入店。


「っは〜〜〜ん💞アカン、この匂いやぁ〜〜。」


オレの心を奪った甘い香りが店中に漂っている。
なんか知らんけど英語がいっぱい書いてるし。
かっこえぇ〜〜や〜ん!


(オバハンのパーマ液の匂いの中で阪神戦のガヤ声しか響いてない「アサヒ」とはえらい違いや。)



中に入るとお洒落な髭を生やしたお父様がいらっしゃった。

「アレ、ケンちゃんやないか!大っきなったなぁ〜〜〜!」


オレの心
「え〜〜〜〜!?お父様〜〜、なんで僕みたいなしょうもない野糞みないなモンの名前と顔を知ってはるんどすか?しかもケンちゃんだなんてアンタ様はもう。そんな10年来も慣れ親しんでいるような感じで呼んでくださるなんて、あ〜〜、コレは夢ではなかろうか💕💕💕」

(小学一年の頃はオカンがこのY美の散髪屋にオレを連れてきた事が何度かあったらしい。)

お父さま
「お客さん終わったらケンちゃんしたるからそこのソファで漫画でも呼んどき〜。」


お父さまの言う通りオレはソファに座って漫画を読みだした。
漫画もなんとなくお洒落な漫画ばっかり。

なんかフランス料理かイタリアンかのシェフの漫画がいっぱい置いてあったのを覚えてる。

(オレからした料理漫画言うたらクッキングパパや。料理漫画はしゃくれさせてナンボやったし、好きな漫画家は漫☆画太郎やったからな。あのフランス料理の漫画だけはおもんなかったわ。)

伝説の漫画家、漫☆画太郎さんのタッチ


ブゥわはは、ひっさしぶりに見たけど強烈なタッチやなぁ!
これは売れるわ!



お〜〜、長くなってきたから一回切るわ。
前半、終わり。

後半に続く


投稿者: アグリとケンちゃんの二人旅(世界)!!!

旅好きなアラフォー二人が始めた世界を巡る旅。 ブログの事も世界の事もまだ全く分かりませんが精進しまっす(^^)

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